ハム・ソーセージの作り方:ホグリングを使う
2007 / 07 / 18 ( Wed ) 趣味のハム・ソーセージ職人こだわりの作り方の小道具たち
![]() ウインナーソーセージやフランクフルトソーセージ作りを充分に楽しんだあとは、それらを基本にいろんな作り方やレシピに挑戦してみませんか。 食卓や酒席を華やかに飾る太物のソーセージや、そのバリエーションとも言える寄せハムなど手作りの一味違うソーセージやハム作りも不可能ではありません。 すでに趣味のハム.ソーセージ職人のあなたなら、どんな作り方でも充分楽しめます。 そんな時にあなたの手作りハム・ソーセージづくりにとても便利な道具やこだわりの一品にプロフェッショナルな雰囲気を醸し出す用品などの使い方をご紹介します。 ・・・※作り方(レシピ)は、当ブログのソーセージの作り方、ハムの作り方にいくつか掲載しています。・・・ ホグリングとケーシングクリップを使う 上の写真は、先日、香茸をフレーバーに太物ソーセージのバリエーションでもある寄せハムを作った時のものです。 その時の作り方の手順に従って使い方を書いてみます。 ![]() まず、充填前にぬるま湯で戻したファイブラスケーシング(今回は充填時口径88mmのもの)の片方の一端を折りたたみケーシングクリップに差込みます。 ![]() 次にケーシングクリップを通常のペンチかプライヤーで挟んでプレスすると簡単にケーシングの一端がシール出来ます。 これで充填前のケーシングの準備ができました。 この一端をシールしたファイブラスケーシングをソーセージスタッファーへ装着し、しっかりと原料を充填します。 ![]() 一方でケーシングのサイズに合ったホグリングを用意し、予めホグリングプライヤーに挟んで横に置いておきます。 (スプリングロード式なので放してもホグリングは落ちません。) 充填が終わったらファイブラスケーシングの充填口となった方の一端を中に空気が残らないようように閉じ、廻してきつくしぼり上げます。 ![]() きつく絞ったまま、準備したホグリングをセットしたプライヤーをとり、絞り込んでいる一番下の部分をケーシングが噛み込まれずに縛れるよう注意しながら、プライヤーを締めて結さつします。 結さつ後、余分なファイブラスケーシングをカットします。 このようにタコ糸を使っての手間のかかる作業が簡単、短時間で終わり出来栄えもプロフェッショナルです。 ソーセージやハムのケーシング以外にもミートネットなどの結さつにも使えます。 ![]() また、右のようにタコ糸で作ったループを挟み込むとスモーカーなどに引っ掛ける場合便利です。 今回はループをつけていませんが、こんな感じになります。 ![]() ![]() 蛇足ながら、このあとミートネットで巻締めし、湯せん、乾燥の後、出来上がったものがこれです。 うーん!! いい香り。ワインや黒ビールが進むぞコレは・・・ ![]() ![]() テーマ:ハム・ソーセージ・燻製作り - ジャンル:グルメ |
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